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ステップアップ型で関門を設ける

途中関門を設け、理解度・達成度に応じた「ステップアップ型」研修を組み立てる。

学習カリキュラムによっては、基礎編、応用編、実践編など、受講者の理解度や達成度に応じて関門を設け、学習者の進捗を制御したいものもあります。

そのような場合には、ステップアップ型を選択します。要所要所に関門(チェックポイント)を設定することで、合格基準をクリアした受講者だけが次のステップへ進むことができるステップアップ型教材を簡単に作成できます。

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